大特集:更年期の女性と漢方薬 付録:更年期障害に効果的な東洋医学(漢方薬・鍼灸)

最終更新日は、2020年(令和2年)8月5日(水曜日)です。
Last Modification Time. Wednesday,August 5,2020.

はじめに、
更年期の症状は非常に多彩で、日によって症状がコロコロ変わったり、いくつもの症状が重なって起こったりしますが、原因はすべて同じです。
卵巣機能の低下から女性ホルモンの急激な分泌量低下による自律神経の乱れで起こります。
大山漢方堂薬局の調合漢方薬(オーダーメイド)及び厳選漢方薬(ツムラ、マツウラ、ウチダ、三和、コタロー、建林松鶴堂、他)は、
更年期障害の、ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ)、冷え症、疲労倦怠感、めまい、頭痛、不眠、どうき、むくみ、肩こり、腰痛、便秘などの症状によく効きます。



更年期の女性とは、閉経の平均年齢が50歳と言われているので、更年期の女性は、45歳~55歳くらいまでの女性を指します。)

更年期は、「閉経(月経が1年以上こなくなる)」の前後5年間」と定義されており、日本人の閉経が平均50歳前後なので、
40代後半から50代前半の10年間が更年期に当たります。 閉経には、まだ時間があっても閉経に向けて心身の変化が生じ始める
30代後半から40代前半の時期はプレ更年期、50代後半過ぎはポスト更年期と言われ、基本的には心身が落ち着きを取り戻すようになります。

女性の多くは、50歳前後で、生理(月経)が止まる「閉経」を迎えます。
この閉経をはさんだ前後5年の約10年間を「更年期」と呼びます。
この時期は、卵巣機能の低下から女性ホルモンの分泌量が減少することで、さまざまな不調が起きてきます。

小児期:男女差なく成長していく頃(女性ホルモンは活躍していない時期)
思春期:7歳頃から女性ホルモンの分泌が始まる。10〜12歳で初潮を迎える。
性成熟期:卵巣機能が最も活発な20〜30代。妊娠・出産に関わる大切な時期。
更年期:卵巣機能が低下。女性ホルモンが急激に減少し、閉経を迎える。
老年期:卵巣機能は完全に停止。さまざまな更年期の不調も徐々に安定する。

45歳~50歳~55歳は、女性ホルモンの一つである「エストロゲン」が急激に減少します。
これによって更年期には、自律神経が乱れて、さまざまな不調が現れます。更年期は、女性なら誰もが体験する節目の1つ
更年期は、女性なら誰もが体験する一つの期間です。長年分泌されていた女性ホルモン(エストロゲン)が急減する環境変化に、身体が慣れるまでの移行期間。
更年期の「更」という字には、「あらたまる」という意味もあり、新しい自分に更新、更改、変更する時期と捉えることもできます。
からだが大きく変わる節目の一つを大切にし、心身の変化を前向きにのりきっていきましょう。

女性の卵巣機能は、40歳を過ぎた頃から低下し始めます。
これに伴って、卵巣から分泌される女性ホルモンの一つ「エストロゲン」が急に減少すると、
ホルモンの調整をつかさどる視床下部が混乱し、体内のホルモンバランスが乱れます。
その混乱は、自律神経にも影響を及ぼします。自律神経は、体温や発汗、呼吸や消化、脈拍、血圧などをコントロールし、
一定に保つ働きをしています。自律神経の働きが乱れることで、ほてり・のぼせ・冷えなど、からだにさまざまな不調が現れます。
このような、ホルモンバランスの乱れによって起こる日々のつらい症状を「更年期障害」と呼んでいます。

45歳まで、正常な女性
脳は卵巣にエストロゲンを分泌するための指令を出します。
卵巣はこの指令によってエストロゲンを分泌し、脳に分泌していることを知らせています(応答)。
常に適量のホルモン分泌が起こるように、指令と応答で調節されています。
45歳~55歳、更年期障害の女性
卵巣の機能低下でエストロゲンが分泌されなくなります。
脳に応答が来ないため、脳は更にホルモンを分泌させるための指令を出します。
脳からの指令ばかりが多くなり、指令と応答のバランスがとれない状態になってしまいます。
その結果、自律神経の働きが乱れ調子が悪くなってしまいます。

更年期は、女性なら誰しも通る道ですが、ほとんど不調を感じずに過ごす人もいます。
更年期症状は、性格やストレスなど精神的なものや、子育てから手が離れる、親の介護といった環境にも左右されやすいため、
人によって重かったり軽かったり、自覚がなかったりもします。
また、例えば「頭痛」と「手足の冷え」というように異なるいくつもの症状が重なって現れる、
「頭痛」が治ったら、次は「めまい」というように日によって違う症状が現れるという特徴があります。
検査をしてもどこにも異常がないのにつらい症状が現れるものを「不定愁訴(ふていしゅうそ)」といい、
更年期の症状はまさに「不定愁訴」の代表といえます。



更年期の主な症状

①ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ・発汗等)
②冷え症、手足が冷たい
③疲れ、だるさ、倦怠感
④めまい、立ちくらみ、耳鳴り
⑤頭痛、頭が重い
⑥不眠、寝つきが悪い、眠りが浅い
⑦どうき、息切れ
⑧肩こり、腰痛
⑨イライラ、不安

更年期障害のつらい症状である不定愁訴を改善するための、一番よい方法が、東洋医学、漢方薬、鍼灸治療です。
東洋医学(漢方薬・鍼灸)は、痛みには鎮痛薬といった西洋医学のような対症療法とは異なり、
からだ全体の状態を総合的に診て、崩れたバランスを元に戻す治療を行います。
そして同じ症状でも、その人の体質によって処方される漢方薬の種類が異なるというのも大きな特徴です。
からだ全体の調子が整うことで、一つの症状だけでなく複数の症状が改善されることもめずらしくありません。

漢方医学には「気・血・水」という考え方があります。「気・血・水」とは、人間のからだを構成している基本的な要素です。
この3要素は互いに影響しながら支え合い、バランス良くからだの中を循環している状態が健康であり、
そのバランスが崩れると、さまざまな症状となって心身に影響を及ぼすといわれています。

「気」とは、目に見えないもので、人が活動するために必要とするエネルギー(元気、生命力、精命力など)をさします。
気は通常、頭から手足の方に向かって流れていますが、この流れが逆流してしまうと、のぼせ、めまい、頭痛、イライラなどの症状が現れます。
また、この気の流れがスムーズにいかなかったり、十分な量の気がない状態でもさまざまなからだの不調が現れます。
「水」とは、血液以外の体内にある体液、水分(リンパ液、涙、汗など)をさします。
水は通常、からだのいたるところに必要な量が存在していますが、ある部分に偏って存在することによって、めまい、むくみなどの症状が現れます。
「血」とは、血液やその流れのことをさします。血液の流れがスムーズにいかなかったり、
その量や機能が不足してしまうことによって、冷え症、頭痛、肩こり、疲労倦怠感などの症状が現れます。

女性ホルモンのバランスが乱れる更年期は、身体そのものには異常がないのにさまざまな場所に不調が起こりやすくなっています。
このような不定愁訴への対処は、からだ全体のバランス(気・血・水のバランス)を整える東洋医学(漢方薬・鍼灸)が得意とする分野の1つです。
更年期障害の不調を訴える女性の多くは、肩こり、頭痛、のぼせ、冷え、ふらつき、イライラなど同時にいくつもの症状に悩まされています。
それに対し、例えば、血のめぐりを良くする漢方薬を服用すればて、肩こりも、頭痛も、のぼせ、冷え、ふらつきも、
血のめぐりの悪さからくる複数の症状を改善していくことができます。一つの症状に一つの薬という対症療法ではなく、からだ全体のバランスを元に戻す治療法。
東洋医学(漢方薬・鍼灸)のチカラを上手に取り入れて、「気・血・水」のバランスを整え、更年期をのりきりましょう!

更年期症状に、大山漢方堂薬局で普通に用いられる漢方薬は、当帰芍薬散、加味逍遙散、桂枝茯苓丸などがあります。
当帰芍薬散は、主に、むくみや冷えなどの症状がある(体力が虚弱の)方に、
加味逍遙散は、いらいらや精神不安などの症状のある(体力中等度以下の)方、
桂枝茯苓丸は、冷えのぼせなどの症状のある(比較的体力のある)方に使われる処方です。
また、大山漢方堂薬局の更年期障害に効く厳選漢方薬「連珠飲」は、のぼせやふらつきを感じる
(体力中等度またはやや虚弱の)方に特に効果的です。
まずは、あなた自身の一番つらい症状はなにかを知ることが大切です。
そして、大山漢方堂薬局で、自分の体質にあったものを選びましょう。
できあいの漢方薬で、あまり効果を感じない場合は、さらに効果的な、漢方専門大山漢方堂薬局の調合漢方薬(オーダーメイド)をお奨めします。
いつでもご相談ください。 TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)



大山漢方堂薬局さんに質問します。

①更年期障害は、いつから始まりますか?
お答えします。40代半ば(45歳前後)になって、生理の間隔が短くなるなど周期や日数、出血量の変化を感じたら、そろそろ更年期に入ったサインです。
女性の多くは、50歳前後で生理(月経)が止まる「閉経」を迎え、この閉経をはさんだ前後5年の約10年間
(個人差は、ありますが、おおよそ45~55歳くらい)を「更年期」と呼んでいます。

②更年期障害の症状を教えてください。

お答えします。代表的な症状には、女性ホルモン(エストロゲン)の減少にともなって起こる「ホットフラッシュ」があります。
急に顔がほてって汗が出たり、のぼせたり、どうきがしたりする症状です。
その他にも、肩こり・腰痛、手足や腰の冷え、疲れやすい、イライラする、頭痛、不眠、めまいなど、さまざまな不調が現れます。
更年期は、女性なら誰しも通る道ですが、ほとんど不調を感じずに過ごす人もいます。
更年期症状は、性格やストレスなど精神的なものや、子育てから手が離れる、親の介護といった環境にも左右されやすいため、
人によって重かったり軽かったり、自覚がなかったりもします。
また、いくつもの症状が重なって現れる、日によって違う症状が現れるという特徴があります。

③更年期には、「うつ病」になりやすいですか?
お答えします。すぐに落ち込む、沈んだ気分が続く、仕事や家事に集中できない、やけに涙もろい、人間関係がおっくうになった、将来のことを考えると不安で眠れない、など、
確かに、更年期には、心の不調に悩む人も多いです。更年期は、エストロゲンの減少や変動によって自律神経が乱れ、心も不安定になります。
そのうえ、子どもの自立、親の介護、職場での役割変化など、家庭でも仕事でもストレスを受けやすい時期です。
抱え込むストレスが大きかったり、まじめで完璧主義などストレスをためやすい性格の人だと、不安が強くなったり、眠れなくなるなど、症状を強く感じることもあります。
そんな時は、自分なりのストレスの発散法を見つけたり、リラックスする方法を試してみるとよいでしょう。
それでも気分の落ち込みや不安などの症状がつらいときは、がまんせずに、「心の健康相談室」 ヘルスサイエンス佐野(大山漢方堂薬局附属 TEL: 0283-22-1607)に、
ご相談ください。 大山先生に、話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなることもあります。
また、更年期の症状のように見えて、うつ病など心の病気がひそんでいる場合もありますから、心理臨床カウンセリング、お早めに専門家にご相談ください。

④20歳、30歳代でも、更年期になることはありますか?
一般的に更年期は、45歳から55歳とされていますが、20代や30代に、まるで更年期障害のような不調が起こる人が増えています。
これを、「若年性更年期障害」と呼ぶこともあります。 原因の多くは、ストレスや無理なダイエット、不規則な生活などにより、
自律神経のバランスが乱れてしまうことからきています。 卵巣機能の不調を伴うことがありますが、更年期の症状のように、卵巣機能そのものの低下によるものとは違います。
主な症状としては、生理不順、急に顔がほてって汗が出る、ホットフラッシュ、めまい、立ちくらみ、疲れ、イライラ、頭が痛い、頭が重い、手足の冷えなどがあります。
まだ更年期の年齢ではないのに、このような症状が気になるときは、日常生活を振り返ってみましょう。合わせて、ストレスの解消法を見つけたり、
栄養バランスのよい食事、適度な運動、質のよい睡眠など、普段の生活習慣から見直すことも大切です。
それでも改善されない場合には、1人悩まず、早めに専門家にご相談ください。 大山漢方堂薬局 TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)
まれに、20~30歳代に、卵巣機能の低下によって起こる疾患もありますので、注意が必要です。

⑤男性にも更年期は、ありますか?
お答えします。かつては女性だけのものとされてきた更年期ですが、最近では、よく 「男性更年期障害」 という言葉を耳にします。
女性の更年期障害とは、しくみが異なることから、正式には、「加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)」 といわれています。
男性ホルモン「テストステロン」の分泌量が40代後半ぐらいから減少していくことによって、性欲減退ややる気が出ないなど、さまざまな不調が起こります。
女性のように急激なホルモンの減少ではなく、40〜60代にかけての、ゆるやかな減少です。女性と比べて自覚症状がほとんどないという人が多いといわれています。
症状がつらい場合には、ひとりで抱えこまず、早めに専門家にご相談ください。 大山漢方堂薬局 TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)

⑥更年期に、気をつけたいことを、教えてください。
お答えします。更年期の症状は、バランスのとれた食事や適度な運動、ストレス対策、睡眠や休養などで、ある程度軽減することができます。
日々の生活習慣を整え、ストレスをひとりで抱え込まず、自分に合ったリラックス法を見つけ、できるだけゆったりとした気持ちで過ごすようにしましょう。
それでも症状が改善しない場合や、気になることがあるときは、ひとりで抱えこまず、早めに専門家にご相談ください。
更年期障害に効果的な、東洋医学(漢方薬・鍼灸)が、お勧めです。 大山漢方堂薬局 TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)

⑦大山漢方堂薬局さんの更年期によい漢方薬は、どのような特徴がありますか、
大山漢方堂薬局の厳選漢方薬及び調合漢方薬の特徴は、患者さんの症状・体質に合わせて、
漢方薬の構成生薬に、必要な生薬を加味したり、加減したりして、より効果を上げていることです。
大山漢方堂薬局で、一番多く用いる漢方薬は、「加味連珠飲加減方」と呼ばれる漢方薬です。
構成生薬の中には、血のめぐり(血行、血流)を良くして身体を温めたり、水分代謝や乱れた自律神経の働きを整えたりすることで、
身体全体のホルモン、自律神経、代謝、免疫のバランスを良くし正常化させて、更年期障害、めまい、立ちくらみ、どうき、息切れ、貧血を改善します。
大山漢方堂薬局の、この漢方薬は、漢方処方「連珠飲」に由来した漢方薬で、江戸時代に日本で考案された処方で、「四物湯」と「苓桂朮甘湯」の2つの処方の合方と呼べるものです。
「四物湯」は血のめぐりを良くしてからだを温めます。「苓桂朮甘湯」は、水分代謝や乱れた自律神経の働きを整えます。
ですから、これらを組み合わせた「連珠飲」は、ほてり、のぼせ、冷え症、疲労倦怠感など、複数の症状が一度に現れたり、日によって症状が変化したりする更年期障害に適しています。
また、大山漢方堂薬局の厳選漢方薬、調合漢方薬の魅力の一つは、どの生薬をどの割合で配合するかについて、昔からの経験に基づいて決められているというところです。
漢方処方の多くは、2種類以上の生薬をブレンドした処方で効果を発揮しますが、長い年月をかけて幾通りもの生薬の組み合わせが試された結果、
最も良い組み合わせとして受け継がれたものが現在の大山漢方堂薬局の厳選漢方薬、調合漢方薬となっています。
つまり、生薬の最適なブレンドを追及したものが大山漢方堂薬局の漢方薬なのです。
大山漢方堂薬局の厳選漢方薬及び調合漢方薬、「加味連珠飲加減方」は、江戸時代に考案されてから多くの人に使われて、更年期障害をはじめとする症状に役立てられてきました。
漢方医学には、合方という考え方がありますが、合方とは一定の原則に従って2種類以上の漢方処方を組み合わせることで、複雑な症状に対応できるような漢方薬になる。
という考え方で、すなわち更年期障害のような複雑な症状には、この合方を用いた漢方薬が一番よいのです。
大山漢方堂薬局の更年期障害に用いる厳選漢方薬及び調合漢方薬は、血のめぐり(血行、血流)を良くして体を温めたり、水分代謝や乱れた自律神経のはたらきを整えたりして、
体全体のバランスを良くすることで効いていきますが、「顔がほてるのに、手足が冷える」といった更年期に特徴的な症状に対して、
例えば、お湯をかき混ぜて温度の偏りを適温にするように、体全体を、血のめぐり、水分代謝、自律神経の乱れを、
適正に整えていくのが大山漢方堂薬局の厳選漢方薬、調合漢方薬の働きというわけです。
現代のお風呂は、循環式でいつでも温かいお湯ですが、昔のお風呂は「さぁ、入ろう」と思ったときに、上が熱く、下が冷たいということがありました。
そんな時、私たちは、お湯をよくかき混ぜてちょうどいい温度にしていました。このように更年期の冷えやのぼせも、
お湯をかき混ぜるように、漢方薬が体全体のバランスを整えるはたらきをしているのです。
大山漢方堂薬局の厳選漢方薬及び調合漢方薬は、更年期障害以外にもめまい、立ちくらみ、どうき、息切れ、貧血の効能があります。
更年期障害でなくてもこれらの症状がある場合には効果を期待できます。



「更年期障害の症状と効果的な東洋医学(漢方薬・鍼灸・経絡ツボ療法・指圧・マッサージ)」

更年期の症状は非常に多彩で、日によって症状がコロコロ変わったり、いくつもの症状が重なって起こったりしますが、原因はすべて同じです。
卵巣機能の低下から女性ホルモンの急激な分泌量低下による自律神経の乱れで起こります。

更年期の女性が経験する不調は、実にさまざまで、200種類以上もあるといわれています。
症状の重さも人によって違いますし、いくつもの症状が重なって現れたり、日によって違う症状が現れることもあります。
身体に異常がないのに自覚症状が現れる「不定愁訴」が、更年期症状の特徴です。
複数の症状をもつ女性はとても多く、更年期障害の自覚のある人の中では8割以上の人が5つ以上も症状をもっているという報告もあります。
さまざまな症状の原因は、上記のように、女性ホルモンの減少による自律神経の乱れからきていますが、それぞれに特徴があります。

①ホットフラッシュ(ほてり、のぼせ、発汗等)
・突然カーッとのぼせる・顔や首がほてる・どっと汗が出る(気温と関係なく)・赤面したような感じがする・顔は熱いのに手足や腰が冷える・夜中に大量の汗をかく
プレ更年期の女性が、「これは、もしかして更年期?」と 思ったきっかけは、「突然の顔のほてり」 だったことが、多くの女性にみられます。
前ぶれもなく急にカーッとのぼせたり、どっと汗が出たり、仕事の大切な場面で急に顔がほてり、気にするほどに症状が強くなったというケースもあります。
ほてりは、エストロゲンなど女性ホルモンの分泌量の急激な減少により自律神経が乱れ、血管が拡張することによって起こり、
発汗は体温調節機構が不安定になることで起こると考えられています。 顔のほてりやのぼせは、自分が不快なだけでなく、
人にもわかってしまいそうで、余計につらいという声もあります。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

②冷え症、手足が冷たい
・手足や腰が冷えて眠れない・もともとの冷え症がひどくなった・上半身は汗をかいているのに足は冷たい・夏でも指先が冷たい
「上半身は汗をかいているのに、手足や腰が冷えてつらい」、「下半身が冷えてスカートがはけなくなった」、「靴下を2枚重ねても足が冷たくて眠れない」
もともと女性に多い「冷え」ですが、更年期になるとさらに症状がきつくなる人が多いようです。
また、顔や首のあたりはほてっているのに足は冷たい、夏でもカーッとのぼせるのにエアコンには弱い、
といったほてりやのぼせを伴ういわゆる「冷えのぼせ」もみられるケースもあります。
原因は、女性ホルモンの急激な分泌低下による自律神経の乱れが血行不良を招くことです。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

③疲れ、だるさ、倦怠感
・疲れやすくなった・寝ても疲れがとれない・朝から何となくだるい・からだが重い・やる気が起きない
「仕事が終わると疲れ果てて何もできなくなる」、「以前のようにサクサク仕事がこなせない」、「朝からからだが重だるくて、やる気が出ない」。
更年期の女性の多くが経験し、感じている症状です。更年期の疲れやだるさは、女性ホルモンの急激な低下によって自律神経が不安定になることで、
疲れやすくなり、慢性的な疲労感を覚えることが多くなります。睡眠不足も日中の疲労感の原因になります。それらと同時に、精神的な要因も大きいようです。
体力は低下しているのに、やらなければならない仕事や責任が増え、気持ちがあせり、疲労感がつのる。それでも家事や仕事は待ってくれない。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

④めまい、立ちくらみ、耳鳴り
・からだが一瞬浮いたようになる・突然めまいがする・椅子から立ち上がるときなどクラクラする・キーンという耳鳴りがする
めまいには、からだが一瞬ふわっと浮いたように感じたり、揺れているように感じる「浮動性のめまい」と、天井などがぐるぐる回って見える「回転性のめまい」があります。
主な原因は、自律神経の乱れによるもので、疲労や睡眠不足、ストレスなどが引き金になることがあります。
仕事中や外出中などに、突然めまいが起きた場合は、イスに腰掛けるなどあわてずに安全で楽な姿勢をとり、症状がおさまるのを待ちましょう。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。
また、めまいはメニエール病(回転性のめまいが起こる)や内耳の病気でも現れます。
耳鳴りや難聴をともなうような場合も、東洋医学(漢方薬・鍼灸)は、効果的です。
大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

⑤頭痛、頭が重い
・いつも頭が重い・風邪でもないのに頭痛がする・頭が締めつけられるような痛みがある・頭の片側がズキズキする
更年期の頭痛の多くは「緊張型頭痛」と「片頭痛」です。「緊張型頭痛」は、頭全体がきつく締めつけられるような痛みで、
首や肩のこり、目の疲れ、ストレスなどによって起こることもあります。
「片頭痛」は、突然、頭の片側がズキズキと脈打つような痛み、光や音に敏感になったり吐き気をともなうこともあるようです。
いずれも、からだに異常があれば原因を取り除くことが大切です。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

⑥不眠、寝つきが悪い、眠りが浅い
・夜なかなか眠れない・夜中に目が覚める・眠りが浅い・熟睡感がなくスッキリしない・昼間眠くなる
不眠は、更年期によくある症状の一つです。なかなか寝つけない、夜中に汗をかいて目が覚める、朝早く目覚めてしまう、
眠りが浅くて何度も目が覚めるなど、さまざまな現れ方があります。
女性ホルモンの分泌の急激な低下により自律神経が不安定になることで、睡眠をつかさどる間脳が影響されることが原因と考えられています。
また、更年期のからだの変調や、家庭や仕事の環境変化によるストレスが、不眠の原因になっていることもあります。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

⑦動悸、息切れ
・急に胸がドキドキする・少し歩いただけで息切れする・眠っていて突然どうきがする・突然脈が早くなる
「何でもない時に急に心臓がドキドキ、脈が早くなる」、「自分のどうきで目が覚めた」 
このように更年期の症状として現れる「どうき・息切れ」はこれといったきっかけもなく起こるのが特徴です。
また、若い時と違って少し走っただけで息が切れる、どうきを感じるといった訴えもあります。
原因は、女性ホルモンの分泌の急激な低下によって自律神経が乱れ、
心臓のコントロールが不安定になることで生じやすくなると考えられています。
緊張や悩みが多いときに起こりやすい傾向もあるため、過労やストレスをためないことが大切です。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

⑧肩こり、腰痛
・肩こりがひどい・首がこって頭痛がする・背中がバリバリに固まっている・いつも腰が重い・腰が痛い・関節が痛む
肩こりや腰痛は更年期に限った症状ではなく、「いつも肩がこっている」「もともと腰痛持ち」という方も多いです。
ただ、更年期の時期は、特にがんこなこりや痛みを感じるということがあります。
その原因は、女性ホルモンの分泌の急激な低下による自律神経の乱れが血行不良を招くこと、
加齢によって首や肩、腰部や関節を支える筋力が低下すること、眼精疲労や老眼などとも関係があるようです。
また、自律神経が不安定になると痛みに対しても敏感になると考えられています。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

⑨イライラ、不安
・ちょっとしたことでイライラする・怒りっぽくなった・つい声を荒立ててしまう・先のことが不安になる・何となく憂うつ・ささいなことで涙が出る
「いけないとは思っても、すぐにカッとなり怒ってしまう。声を荒立てたとき、『更年期なんじゃない』と言われた」、「やたらにイライラするようになった」、
「ちょっとしたことで涙が出たり、くよくよ考えてしまう」、「いつも何となく憂うつで、先のことが不安」、
そんなイライラや不安感は、気持ちを明るくする作用もある女性ホルモンが減ってくることで起こるとも考えられ、更年期の多くの女性が悩まされる症状です。
うつ病などの精神科領域の疾患でも現れますが、更年期の女性はそういう自分を自覚しているというところに違いがあります。
日常生活に、支障が出る場合は、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。

更年期の症状は非常に多彩で、日によって症状がコロコロ変わったり、いくつもの症状が重なって起こったりしますが、原因はすべて同じです。
卵巣機能の低下から女性ホルモンの急激な分泌量低下による自律神経の乱れで起こるのです。
大山漢方堂薬局の厳選漢方薬(ツムラ、マツウラ、ウチダ、三和、コタリー、建林松鶴堂)及び調合漢方薬は、
血のめぐり(血行、血流、血液循環)を良くして体を温めたり、水分代謝や乱れた自律神経のはたらきを整えたりすることで体全体のバランスを良くしていき、
のぼせや冷え症、めまいなど、更年期の女性のさまざまな症状(特に、上記9つの症状)に優れた効果を発揮します。
また、大山漢方堂薬局の頻用処方「加味連珠飲加減方」は、体力中等度またはやや虚弱で、
ときにのぼせ、ふらつきがある方の更年期障害(めまい、立ちくらみ、どうき、息切れ、貧血、ホットフラッシュなど)に効果的です。
更年期の悩みは、まず、大山漢方堂薬局に、ご相談ください。 TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ不安ナシ



プレ更年期とは、

女性ホルモンの減少によって心身に変化が起こり始める時期

女性の、35歳~45歳、は「プレ更年期」と呼ばれる時期です。
この時期は、更年期ほど急激ではないものの、閉経に向けて女性ホルモンの分泌量が徐々に減ってくる時期でもあります。
女性ホルモンは、肌や粘膜、骨、血管、脳などカラダのさまざまな機能に影響しているため、プレ更年期であっても、人によっては心身に変化が生じ始めます。
例えばやる気が出ない、疲れやすい、急に暑くなったり寒くなったりする、暑くもないのに汗が出る、めまいがする、イライラしがちといった更年期特有の症状を感じる女性がいます。
また、具体的な症状がなくても、これまでと何か違う、と感じる人もいます。
こうした症状やちょっとした違和感のようなものは、これから更年期を迎える女性にとっては、漠然とした不安に繋がっているようです。

更年期は、閉経(月経が1年以上こなくなること)の前後5年間、と定義されており、
一般的に、日本人女性の閉経が平均50歳前後と言われているので、45歳~55歳の10年間が更年期に当たります。
閉経には、まだ時間があっても閉経に向けて心身の変化が生じ始める35歳~45歳の時期を、プレ更年期と言います。
女性は、55歳を過ぎると、ポスト更年期と言われ、基本的には心身が落ち着きを取り戻すようになります。

プレ更年期、更年期を考える 付録:プレ更年期、更年期の女性によい東洋医学(漢方薬・鍼灸)

卵巣の老化と卵胞の急速な減少が起こる。
①月経の仕組みと変化
卵巣は加齢とともに衰えていきますが、もともと女性は、卵巣のなかに、数十万個ほどのたくさんの卵胞(卵子のもと)を持っています。
卵胞は、毎月1個ずつ卵巣のなかで成熟していきますが、その成熟する過程でエストロゲン(卵胞ホルモン)というホルモンが分泌され、
精子が子宮内に入りやすいように環境を整えます。この時期を、「卵胞期」と言います。そして、成熟した卵胞から卵子が排出される「排卵」が起こります。
排卵後は「黄体期」と呼ばれる時期に入り、卵胞から少量のエストロゲンとプロゲステロン(黄体ホルモン)という女性ホルモンが分泌され、
プロゲステロンによって子宮内は受精卵が育ちやすい環境に整えられます。排卵後に受精が成立しないと、プロゲステロンの分泌が止まり、
排卵から約14日後に子宮内膜がはがれて血液とともに排出される「月経」が起こります。
こうして卵胞期→排卵→黄体期→月経というサイクルが28から35日の周期で繰り返されています。
女性が、もともと持っていた卵胞は、毎月の排卵によって減っていきますが、加齢によっても減少します。
特に、37から38歳を過ぎた頃から急速に減少し、50歳でほぼ消滅します。
このような、加齢にともなう卵胞の数の減少や卵巣の機能低下によって、閉経になります。
卵胞が急速に減少する時期が、前述したプレ更年期に、消滅する時期が更年期に当たります。
卵胞の減少や卵巣の機能低下は女性ホルモンの分泌の減少につながります。
女性ホルモンの分泌は、脳で、うまくコントロールされていますが、卵巣の機能低下によって、脳でのコントロールがうまく行われなくなり、
自律神経の働きが乱れることで、プレ更年期、更年期の女性の不調、病気、さまざまな症状を引き起こすことになります。
(排卵後の卵胞を黄体と言い、排卵後、受精が成立しなかった黄体は、しぼんで白体になります。月経は、卵胞や女性ホルモンの変化のサイクルによって起こります。)

②更年期に突入のサインは、生理不順(月経異常)ほてり、のぼせ
卵胞の数が減ってくると、月経周期が短くなってくる。 卵胞から分泌されているエストロゲンやプロゲステロンの量が少なくなるため、
脳から、もっとホルモンを分泌しなさい、という指令が出て、これにより、卵巣が過剰に刺激され、排卵が早く起きてしまうわけです。
また、プロゲステロンの量が少なくなると黄体期も短くなり、結果的に月経周期が短くなる。
月経周期が短くなることに加え、月経日数(生理期間)自体が短くなる(少なくなる)、①少量の出血が長く続く、②月経量が減る、③逆に月経量が極端に増えて貧血状態になる
といった月経不順(月経異常)が起こります。これらは、前述のプレ更年期にも、見られ始める人も増えてきており、更年期のはじまりのサインと言えます。
やがて脳が、強く卵巣に指令を送っても反応できなくなり、月経が起こらなくなり、閉経に至る。
卵巣が、脳からの指令に対応できなくなるとホルモンバランスが乱れ、ほてりや、のぼせ、大量の汗をかく、など、さまざまな症状が出るようになります。
プレ更年期や更年期の生理不順(月経異常)は、加齢とともに誰でも起こることですが、日常生活が不安になり、メンタルや体に支障をきたすようなら、
お早めに、大山漢方堂薬局、大山先生に、ご相談されるとよいでしょう。
身体に優しい薬用植物、生薬、薬草を用いる漢方薬、副作用の心配がなく、女性ホルモン、自律神経、代謝、免疫のバランスを調える
鍼灸、経絡ツボ療法、指圧、マッサージ療法は、プレ更年期、更年期の女性にとって、心強い味方です。

③40代に起こりやすい生理不順(月経異常)から閉経までの考察
一般的には、まず40歳を過ぎた頃から生理の周期が短くなり、21日程度まで周期が短縮することがあります。
その後も、不規則な周期が続き、45歳頃からは、周期が長くなっていきます。
そして50歳近くになると周期は、2~3ヵ月に一度、などとなり、ついには停止した状態になります。
月経が停止してから1年が経過したら「閉経」になります。
(正常な月経周期⇒ 月経周期が短くなる⇒ 一部は無排卵月経になる⇒ 2~3カ月に1度の稀発月経になり⇒ 閉経)

④更年期に向けての心構え(元に戻すのではなく、うまく対処することが重要)
更年期と聞いて、症状が出る前から不安に思う方も多いかもしれません。 しかし、更年期の症状は、健康な人にも起こります。
不定愁訴と呼ばれる不快な症状は、加齢変化によって生じる心身の反応なのです。
不快な症状が出はじめると、どうしても元の状態に戻そうと考えがちですが、健康な人にも起こる加齢変化ですから、
元に戻そうと焦るのではなく、どのように順応していくべきか、と考えることにしましょう。
プレ更年期(35歳ごろから45歳頃)の女性は、この心身の変化や不調と付き合っていくことになるので、
その付き合い方の、上手い下手によって、その後の健康状態が左右されます。
プレ更年期の不調が悪化せず、少しでも軽減できるように、上手に対処することが、その後の人生がより快適なものになっていきます。

⑤自己の健康と美容の力(=健美力)を高めて更年期に備える
実際の年齢よりも、若々しい体や心、さらには将来の健康と美容まで、自分自身で高めることができる力、これが、東洋医学の「自己健美力」と言います。
更年期に見られるような、老化が原因の不調に、うまく対処出来ない女性は、自己健美力が低下している女性と、とらえることができます。
そこで、うまく活用したいのが東洋医学(漢方薬・鍼灸・経絡ツボ療法・指圧・マッサージ)の力です。
プレ更年期や更年期にみられるような、さまざまな病気(プレ更年期、更年期障害、メンタル、子宮、卵巣、バストの病気)、
病名のつかない不定愁訴への対処に、前述の東洋医学の手法は、非常に適しています。
大山漢方堂薬局(鍼灸院併設)で、プレ更年期の自己健美力を高めるポイントは、東洋医学(漢方薬・鍼灸)と悪い生活習慣の改善、
そして、メンタル・ヘルス(臨床心理学)、心の持ち方について、解説していきます。

⑥東洋医学(漢方薬・鍼灸・経絡ツボ療法・指圧・マッサージ)は、女性の味方である。
東洋医学では、生命を営むエネルギーを「気」、血液、血流を意味する「血」、リンパ液などの血液以外の体液を意味する「水」が、
身体の中を、バランスよく、めぐっている状態を「健康」と捉えます。 「気血水」は、お互い密接に関連し、影響を及ぼしあっています。
プレ更年期、更年期には、この「気血水」のバランスが乱れ、めぐりや働きが悪くなることで、多種多様の症状があらわれると考えます。
東洋医学は、「バランスの医学」と呼ばれ、この乱れたバランスを整え、改善するように働きます。 昔から女性の不調には、漢方・鍼灸が使われてきました。
このように、東洋医学(漢方・鍼灸)は、女性の味方であり、「プレ更年期、更年期の不調には、東洋医学(漢方・鍼灸)の力で、副作用なく、まったく健全に対処できる」
ということをあらかじめ知っておくだけで、プレ更年期、更年期の女性は、気持ちが軽くなるのではないでしょうか!
また、プレ更年期の時期から、気血水のバランスが崩れていると、本格的な更年期を迎えた際には、程度の差はあるものの、一層、症状が酷くなります。
逆に、プレ更年期の時期に、気血水のバランスを整えておくことで、更年期に気血水の乱れによる症状があらわれても、症状が軽くてすみ、
重度の更年期の病気(重い更年期障害、子宮、卵巣、バストの病気)にならなくて済みます。
そのためには、早めに、かつ、こまめに、に対処することが大切です。

⑦悪い生活習慣を変える方法
生活習慣を変えるのは、なかなか難しいですが、気血水のバランスを整えるために、まず、できることから、生活意識を変えてみましょう。
「肩の力を少し抜いてみる」
20歳~30歳前半は、体調不良(不調)で立ち止まることをせず、深刻な不調(病気)になってから、体調の悪さに気づくことが多いものですが、
35歳~40歳代に入ったら、意識的に肩の力を少し抜き、心身の変化に耳を傾けて、ちょっとした不調の段階で、立ち止まる習慣をつけてみるのがよいです。
「嗜好の変化に敏感になる」
嗜好が普段と違うことは、カラダのバランスが崩れていることのサインとも言えます。この変化に、早く気付き、うまく対処してください。
「メンタルヘルスを考える」 プレ更年期、更年期では、心と体の両方に症状がでます。
東洋医学(漢方・鍼灸)では、「心身一如(心と体は1つである)」という考え方から、心と体のバランスを保つことが大切。

「喜ぶ」という感情は、東洋医学(漢方・鍼灸)の「心」と関わっています。
「心」は、心臓の役割でもある血液循環と関連があり、また、覚醒・睡眠リズムの調整をしています。
趣味などを通じて、心を喜ばせることは、血行(血のめぐり=血液循環)を促進することになります。
そういった機会を作ることで、日常と非日常の「オン」と「オフ」を、うまく切り替えることができます。

「過度な感情に振り回されることなく、心の平安を保ち、「気」の働きを整える。
東洋医学(漢方・鍼灸)では、感情は、「気」の巡りに影響を与えることになります。
「喜び」に加え、「怒る」、「思い悩む」、「悲しむ」、「憂える」、「驚く」、「恐れる」の7つの感情(七情)は、
度が過ぎると不調(体調不良⇒病気=病は気から生じる)の原因となり、「気血水」の「気」が弱くなることで、老化を早める恐れがあります。

「以前の楽しい記憶をたどり、意識的に笑顔を作る、鏡に自分の笑顔を映し、気持ちを前向きにする。」
気分が落ち込んだり、気持ちに余裕がなくなった時は、意識的に笑顔を作り、鏡に自分の笑顔を映してみる。
こわばっていた顔の表情が緩むことで、一呼吸置いて落ち着くことができ、前向きな気持ちになれます。
笑うことは、脳の活性化、リラックスにもつながります。
これでも上手く行かない時は、「心の健康相談室]、大山博行先生に相談するのがよいでしょう。TEL: 0283-22-1607
ヘルスサイエンス佐野「心の健康相談室」

「意識的に筋肉をゆるめることで、心をリラックスさせる。」
ホルモン、自律神経のバランスが崩れて、イライラして、怒りっぽくなる(易怒)など、気持ちが昂る、興奮状態では、筋肉も収縮、緊張しています。
特に、首筋、肩、背中にかけての凝り、筋肉が固まっている(張っている)と、心の平安(リラックス)は得られません。
最近は、ずっと興奮、緊張していると感じたら、首筋、肩、背中をホットタオルで温めたり、首筋、肩、背中を、マッサージしたり、
檀中(だんちゅう)(左右の乳首を結ぶ線の中央)をお風呂に入ったときに押してみるとよいです。
自分でするのが面倒なとき、重度の過緊張状態の時は、大山鍼灸院に相談するのがよいでしょう。

鍼灸を現代病に活かす、大山鍼灸院 TEL: 0283-22-1389
大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室 TEL: 0283-23-8454)



ご挨拶
大山漢方堂薬局(東洋医学(漢方薬・鍼灸)専門=鍼灸院併設)では、現在、地元、近隣の方々をはじめ、
北海道から九州、沖縄県の人まで、日本全国、遥か遠方からのご相談者も多くいらっしゃいます。
皆様からのご信頼、本当にありがたく思います。 私達は、この事実を謙虚に受け止め、皆様のご期待にそえるよう、
現状に甘んずることなく、日々進歩する東洋医学、最先端の漢方薬、鍼灸治療をご提供できるよう、技術研鑽、情報収集他、
心して、日々、精一杯の努力を致しております。 漢方薬局店内は狭く煩雑で、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、
どうぞ、お気軽にお入りください。 また、漢方薬と鍼灸治療の併用をお考えのお客様、プライバシーを特に気になさるお客様、
ご家族での相談を希望されるお客様には、ゆったりとした、鍼灸治療室、健康相談室(カウンセリングルーム)もございます。
どうぞ、ご来店前に、事前予約をお願い致します。0283-22-1574(イゴ・不安・ナシ)

漢方相談お申し込みフォーム
*大山漢方堂薬局の漢方カウンセラーは、岡山大学医学博士 大山博行先生です。  Dr. HIROYUKI OHYAMA. (Ph.D.)

 大山博行 in 1999.

大山漢方堂薬局、大山鍼灸院

大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室

(東洋医学、漢方薬、鍼灸、臨床心理学)

健康相談

  




大ベストセラー 光文社・カッパブックス

    

認知症・アルツハイマーは、もう怖くない 「脳を守る漢方薬」 岡山大学 医学博士 大山博行 著

大山博行先生のご専門は、東洋医学(漢方薬・鍼灸)と分子細胞医学、生物薬品化学ですが、
現在は、得意とする6つの領域
 ①不妊症(女性の不妊症、高プロラクチン血症、子宮筋腫、月経前症候群 PMS、月経異常、生理痛、男性の不妊症、精力増強)
 ②肥満症(痩身、ダイエット、高コレステロール、高脂血症、脂肪過多、糖尿病、生活習慣病の予防)
 ③心と神経の病気(不安神経症、自律神経失調、神経過敏、不眠、過緊張、パニック障害、発達障害、自閉症、うつ状態など)
 ④アレルギー疾患(花粉症、各種皮膚病、喘息、アレルギー体質改善、合成新薬に対して敏感で服用困難な人など、)
 ⑤ボケ(認知症、痴呆症、アルツハイマー、脳血管障害、狭心症、心臓病、高血圧症、動脈硬化の予防など)
 ⑥がん(西洋医学の癌治療三大療法(手術・抗がん剤・放射線治療)の副作用防止、体力・抵抗力増強、再発・転移予防など、
 特に、脂肪肝、慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌など、肝臓に関してのノウハウは豊富です。)
の、漢方相談を中心に実施致しております。

もちろん、東洋医学(漢方薬、鍼灸)全般にも精通した先生ですので、どうぞお気軽にご相談ください。


漢方健康相談お申し込みフォーム(問診表)

鍼灸健康相談お申し込みフォーム(問診表)

健康食品ご服用のアドバイスお申し込みフォーム(問診表)



*大山漢方堂薬局 顧問相談役 医学博士 小松靖弘先生(元株式会社ツムラ漢方生薬研究所長)のご紹介

小松先生には、主に難治性疾患(例えば、がん、アルツハイマー、アトピー性皮膚炎、肝硬変、慢性腎炎など)
の漢方相談に関して、アドバイスをいただいております。
小松靖弘先生は、大山漢方薬局 大山博行先生の株式会社ツムラ企画開発室の上司にあたり、
ご専門は、免疫薬理学(細胞免疫学)、アレルギー学です。 もちろん、漢方医学(漢方薬)全般にも精通した著名な先生です。

    Dr. YASUHIRO KOMATSU. (Ph.D.)

 ツムラ医療用漢方エキス製剤全品目の解説



佐野厄除け大師通りの漢方専門
「漢方を現代病に活かす」
大山漢方堂薬局、附属大山鍼灸院


大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、漢方相談、鍼灸相談のあるご病気一覧



大山漢方堂薬局の漢方カウンセラーは、岡山大学医学博士大山博行先生です。

顧問の小松靖弘先生には、特に難治性疾患に関して、アドバイスをいただいております。


「 諦めずに、一度、大山漢方堂薬局に、ご相談ください !!! 」



一般的、全身症状
および皮膚症状
に関する相談


疲労・倦怠感(慢性疲労)、抜け毛が多い、
手、足の冷え、ほてり、汗かき、むくみ、発熱、
湿疹、陰部湿疹、陰部のかゆみ、アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、扁平苔癬、
円形脱毛症、にきび、いぼ、しみ、そばかす、しもやけ、あかぎれ、皮膚掻痒症、他


呼吸器、
循環器、血液
に関する相談


息切れ、せき、たん、しゃっくり、カゼ症候群、気管支喘息、気管支炎、肺気腫
動悸、息切れ、胸痛、貧血、不整脈、高血圧、低血圧、動脈硬化、
頻脈、心臓神経症、狭心症、虚血性心疾患、他


消化管、
肝、胆、膵、
泌尿器
に関する相談


腹痛、下痢、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、おくび(酸症状)、
消化不良、ガス、便秘、腹部膨満感、過敏性腸症候群、胃・十二指腸潰瘍、
ヘリコバクター・ピロリ感染症、急性、慢性胃炎、クローン病、潰瘍性大腸炎
黄疸、二日酔い、ウイルス性肝炎、アルコール性肝炎、
脂肪肝、肝硬変、肝癌、胆石、膵炎
頻尿、多尿、乏尿、血尿、性欲異常と男性の不妊症、
陰嚢の冷感、陰茎の違和感、腎・尿管結石、膀胱炎、尿道炎、
睾丸炎、副睾丸炎、陰嚢水腫、
慢性腎炎、ネフローゼ、腎不全、人口透析に伴う愁訴、他


痛み、
筋骨格、
内分泌・代謝
に関する相談


胸痛、背部痛、顔面痛、歯痛、頭痛、関節痛、神経痛、
しびれ、頸痛、上肢痛、肩こり、腰椎・下肢痛、
椎間板ヘルニア、慢性関節痛、
口渇、口乾、肥満、痩せ、甲状腺肥大、
高脂血症、糖尿病、痛風、他


神経、精神、心身
に関する相談


めまいとめまい感(ふわふわ感、ふらつき)、痙攣、脳血管障害、
顔面神経麻痺、下肢麻痺、脱力感、自律神経失調症、
睡眠障害(不眠症)、パーキンソン病、頭部外傷後の愁訴、
チック、過換気症候群、思春期摂食障害、神経性胃腸炎、
口腔内異常感症、起立性調節障害、パニック障害、
不眠、うつ、心の不安、物忘れ、痴呆、せん妄、神経症、てんかん、
適応障害、軽度発達障害、PDD、自閉症、高機能自閉症、
LD、ADD、ADHD、アスペルガー症候群、人格障害、他


産婦人科系、
特に不妊症、
小児科系
に関する相談


冷え症、更年期障害と血の道症、月経前症候群 PMS、月経前緊張症、
月経異常(無月経、代償月経、早期月経、稀発月経、頻発月経、
過少月経、過多月経、月経困難症)、子宮筋腫、高プロラクチン血症、
子宮内膜炎、子宮下垂、子宮脱出、生理不順、生理痛、不正出血、
不妊症(排卵障害、子宮位置異常、発育不全、性感欠乏、性欲欠乏、乏精子症)、
つわり、逆子、乳汁欠乏症、産婦乳房炎、習慣性流産、妊娠腎
虚弱児、乗り物酔い、夜尿症、
小児の下痢、神経症、気管支喘息、肥満、アトピー、他


アレルギー、
膠原病
に関する相談


花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、
シェーグレン症候群、慢性関節リウマチ、他


眼、耳、鼻、
咽喉、口腔
に関する相談


眼精疲労(不定愁訴を含む)、仮性近視、中心性網膜炎、
白内障、緑内障、めまい、難聴、耳鳴り、くしゃみ、鼻水、アレルギー性鼻炎、
咽喉頭異常感、口臭、唾液分泌異常、メニエール病、
蓄膿症、咽頭痛、扁桃炎、口内炎、他


その他の病気
老人、加齢、癌
に関する相談


LD、ADD、ADHD、アスペルガー症候群、痔、骨粗しょう症
ボケ(認知症、痴呆、アルツハイマー、脳血管性痴呆)、ピック病
全身の癌(悪性腫瘍、悪性新生物))
老化のスピードを緩める、しわ、体重減少、他



大山漢方堂薬局、大山鍼灸院の漢方相談、鍼灸相談の中で、特に多いご病気一覧

不妊症(女性不妊、男性不妊)、冷え性、にきび
女性の更年期、男性の更年期、血の道症、月経異常、痔
肥満症、痩身、脂肪過多、痩せすぎ、虚弱、高血圧、糖尿病、動脈硬化
心の不安、神経過敏、うつ状態、自律神経失調症
痛覚過敏、神経痛、腰痛、五十肩、関節痛
肝臓病、腎臓病、癌(悪性腫瘍、悪性新生物)
ボケ、認知症(痴呆症)、アルツハイマー、強精、体力増強、老化

大山漢方堂薬局、大山鍼灸院の漢方相談、鍼灸相談の中にある、特に難しいご病気一覧

線維筋痛症、多発性神経炎、肺線維症、扁平苔癬
パーキンソン病、癌(悪性腫瘍、悪性新生物)
アルツハイマー型老年痴呆、ピック病


大山漢方堂薬局、大山鍼灸院の漢方薬、鍼灸治療方針

①漢方薬・鍼灸の科学的な臨床試験データがある疾患に関しては、これを第一選択とする。
②漢方薬・鍼灸の科学的な基礎研究データがある疾患に関しては、これを第二選択とする。
③現代医学、現代薬学の水準から、今現在も治療困難な疾患および難病に関しては、
東洋医学の古典、成書に基ずく方法論を第一選択とする。
すなわち、過去から現在までの漢方湯剤の使用経験と中医学理論を優先させる。

注意:
実際的には、①~③のすべての知識、経験、情報を統合して、
患者さん一人一人の症状、体質を、的確に把握して、治療方針を確立して実施する。
また、心の不安、心の悩みが、患者さんの病態、症状に、大きくかかわっていると判断される場合は、
臨床心理学の手法を組み合わせた治療方針を構築する。

①②の研究データに関しては、
主に、特約メーカー3社のMRから、最先端漢方医学の方法論、
臨床試験データ、基礎研究データに関する最新情報を、日々吸収把握する。
さらに、前記、漢方、生薬、薬草、特約メーカー5社のMRとも、情報交換をおこない、
古典的な漢方、生薬、薬草の方法論、使用経験の現代医学的解釈にも目を通し、日々精進する。

以上

漢方を現代病に活かす!
大山漢方堂薬局では、
あなたの症状、体質を詳しくお伺いした上で、
あなたに一番合った漢方薬を調合させていただきます。
必要があれば、鍼灸治療も併用してさらに効果を上げていきます。
どうぞお気軽にご相談ください。

大山漢方堂薬局、大山鍼灸院、漢方カウンセラー
岡山大学 医学博士 大山博行
Dr. HIROYUKI OHYAMA (Ph.D)



(注意)漢方健康相談は、大山漢方堂薬局に、直接、お電話、FAX、E-mail にて、ご相談ください。
お電話:0283-22-1574、FAX:0283-22-1607、E-mail:ohyama@poem.ocn.ne.jp
お待ち致しております。



No.1) にきびがひどい

相談内容

高3の女の子です。
スタイルはいい方だと思いますが、お肌が汚くてこまっています。
特ににきびがひどいです。痕(あと)が残るほどです。
クリームを塗って少しはよくなりますが、あとからあとから出てくるのでいやになります。
漢方薬で綺麗な肌になれませんか?

回答

「にきび」は、正式には尋常性ザソウといいます。
毛穴に一致して小さい丘疹ができ、そこが赤く腫れたり膿ホウ化(白いものがたまる)する症状で、顔、首、胸や背中によく出ます。
原因は、毛穴にある皮膚の脂腺から脂肪が過剰分泌され、脂肪が毛穴にたまることで細菌が繁殖した状態、これが「にきび」です。
思春期、生理前、季節の変わり目などのホルモンのバランスが乱れる時にできやすくなります。
また、便秘や寝不足、脂っこい食事なども影響します。
ファンデーションや日焼け止めクリームなどで毛穴をふさいだ状態を長く続けるのもよくありません。
ほおっておくと重症になり、赤く腫れたり、治りにくくなり、治ってもシミになったり痕がのこったりします。
早めの対策が必要です。その方法ですが、まずライフスタイル(生活習慣)の見直しが第一です。
まず、油っぽい食事を控えます。糖分も脂肪の材料になるので甘いものも控えます。
次に、生活のリズムを規則的にして、睡眠不足を避けます。
さらに、朝晩の洗顔で皮膚表面を清潔に保って、毛穴がつまらないようにします。
これでだいぶよくなるはずです。
 この方は高3の方なので受験を控えてストレスや夜遅くまで勉強をしているのでしょう。
ライフスタイルを整えるのにも無理があるかもしれません。そんな方にはやはり漢方が一番だといえます。
 漢方薬は、その人の体質、にきびの状態をみて、大きく6種類の処方を選びます。
また、便秘がある場合は「大黄甘草湯」などの便秘に対する漢方薬を併用するとより一層効果が上がります。
また、重症な人には、抗菌剤、抗生物質のクリームやローションなどで炎症反応を抑えながら漢方薬で体質を改善する
(根本的な治療をする)ことが、ベスト・オブ・ベストです。
この方は、お話しを聞くと、局所に痛みがあり、化膿がひどい、さらに便秘、冷え、のぼせ感、顔が赤黒い傾向、
ときに下腹部に圧痛があるということなので、「桃仁」「桂皮」を含む5種類の薬草を煎じて飲むことが一番よいです。
にきびも改善しますが、おそらく、その他の症状(痛み、冷え、便秘など)も改善されて、
以前より集中力もあがり勉強もよくできるようになるでしょう。

(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。



No.2) 月経不順で半年も月経がない。

相談内容

娘のことでご相談致します。
ここ2~3年月経があまりなくて半年に1回くらいの状態が続いています。
ホルモン剤などは副作用が心配です。漢方薬で治療できるものなら教えてください。(娘36歳)

回答

それは、婦人科で「稀発(きはつ)月経」と呼ばれる状態と思われます。
娘さんの様態をうかがいますと、冷え症で手足が冷たく、朝がつらいということですから、
やや寒さに支配されたパワー不足の状態、漢方で言う「陰虚」の状態と考えられます。
こうしたタイプの女性の問題には、「当帰」「芍薬」を含む6種類の薬草を煎じて飲むことをお勧めします。
さらに、身体を作る元となる、消化器系(胃、腸)を丈夫にすることも大事ですから
「人参」「甘草」を含む4種類の薬草を併用すればベストです。
両方の漢方薬を朝晩2回飲むことです。
すると、身体が温まって、朝の寝起きもよくなり、元気が出てきます。
そうなると、いつのまにか毎月月経がある、という患者さんを私は多数知っています。

(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。



No.3) ストレスがあると胃と頭が同時に痛む

相談内容

ふだんは健康で胃も丈夫なほうだと思います。
でもストレスがかかると、胃が痛んで、頭痛もしてきます。
それぞれ2種類の痛み止めを飲んだらよけいひどくなって吐きそうになってしまいます。
副作用がなく両方に効く漢方薬があれば教えてください。(34歳・女性)

回答

漢方では、胃と頭が痛むという場合にも、まず全身の状態からみていきます。
この方は、冷えもあるし、汗が出て顔面が紅潮したりもすると言っています。
漢方医学で言うところの「陰陽混雑」の状態と言えます。
ストレスで胃腸の具合が悪くなると、頭痛が起きる、と言うことですから、まず胃腸を強くすると頭痛もよくなると考えられます。
こうした場合には、2種類の漢方薬をお勧めします。
 まず、顔はのぼせるが、足は冷える人、頭痛があり、みぞおちの抵抗感があって下痢しやすい人、
この方には、「桂枝」と「人参」を含む5種類の薬草を煎じて飲むことです。
 また、ストレスがかかるとイライラして怒りっぽくなったり、心の不安が大きくなる人には、
「柴胡」「半夏」を含む9種類の薬草を煎じて飲むことです。
 前者は、消化器系を強めて抗ストレス作用(ストレスに強くなる)を発揮します。
後者は、精神神経系を強めて抗ストレス作用を発揮します。
 これらの漢方薬をしっかり3~6ヶ月飲み続ければ、
いつのまにか元気になり、痛みもなく、ストレスに強い体質に変化してくるものです。
私はこういった患者さんを多数経験しています。

(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。



No.4) つわりに効く漢方薬

相談内容

何かの雑誌に、つわりに漢方が効くと書いてありました。
ほとんどのひとが、がまんしてますが、妊娠中でも飲める漢方薬をおしえてください。


回答

つわりも重症になると、婦人科に入院して点滴でもしなければならないこともありますが、
普通のつわりなら漢方薬で十分です。そして漢方薬が一番安全です。
ファーストチョイスでおすすめの漢方薬は「小半夏加伏苓湯」「乾姜人参半夏丸」という処方です。
私は、2種類を症状・体質によって使い分けます。
つわりなどによる嘔吐には、脳の中にある吐く中枢神経が刺激されて起こる「中枢性嘔吐」と
胃粘膜が刺激されて起こる「末梢性嘔吐」があります。
この漢方薬は、その両方を抑制する働きがあり、つわりによく効きます。
また、一般的には、漢方薬は温かくして飲みますが、つわりに限っては温かいものを反対に冷蔵庫で一度冷やして、
冷たくしてから、一さじずつ飲むようにするのがコツです。(秘伝です)

(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。



No.5) 痩せていて体力がない

相談内容

痩せていて体力に自信がありません。
夏場など何をしてもすぐばててしまいます。
漢方に詳しいという近くの薬剤師さんに相談して、
補中益気湯、六君子湯、半夏寫心湯という漢方薬を、
8月から飲んでいますが、よくなりません。
この薬剤師さんは1年くらいは続けてみてくださいと言っていますが、
このままでよいのでしょうか? アドバイスをお願いします。

回答

Rさん、こんにちは、太れないという悩みをもつ方も、じつはけっこう多いものです。
こういう人は、まず、内科を受診して、一度甲状腺機能の検査をしていただきたいと思います。
甲状腺の機能が低下しているということになれば、甲状腺ホルモンを補充するか、
ホルモンの分泌を促進してあげるような漢方薬がベストということになります。
これであっさり問題解決という場合もあります。
甲状腺機能には問題がないが、それでも太れないということであれば、
体力をつける漢方薬がありますので、試してみるとよいでしょう。
いずれにしてもRさんの今の状態は、身体の基本的なバランスが崩れている状態と言えるわけです。
では基本的なバランスとは何かと言いますと、ホルモン・自律神経・代謝の3つのバランスのことです。
健康な方は、この基本的なバランスが整っていて、
はじめて健康な身体を維持していますがこれらのバランスが1つでも崩れると、
当然いろいろと悪い症状が出てくるわけです。
そしてその悪い状態が続いている、つまり明らかに身体の中に原因があると考えられるわけです。
やはり身体の中からしっかりと体質を変えて症状が出ないようにしていく、
漢方が一番よいと言えるわけです。
さて、Rさんがこれまで飲んでいた漢方薬はみな漢方医学でいう「陽」の状態の人に向く薬です。
Rさんの場合は、むしろ「陰」の状態なのかもしれません。
「陰」の人に向く薬としては、人参をベ-スにした「人参湯」や「小建中湯」などが候補になるでしょう。
それから漢方薬の服用期間についてですが、人間の細胞が生まれ変わる新陳代謝の期間、
つまり3ヶ月~6ヶ月、このくらいは飲んでいてもよいと思いますが、
これは身体に合った漢方薬の場合です。
1ヶ月服用して何らかのよい効果が確認できなければ処方を変えてみることです。
Rさんの体質に合った漢方薬なら、もう何らかのよい効果が出てきているはずです。

(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。



No.6) 更年期

相談内容

1年ほど前から体調が悪く、いつもゾクゾクして背中は冷たいのに、頭は暑くて汗がたくさん出ます。
体温は35度くらいで、かぜをひきやすく、胃腸も弱いです。
漢方で元気になれませんか、(52歳女性) 

回答

例えば、身体は冷えるのに首から上だけ暑い、
また、カーッと暑くなっと思ったら、サーッと冷えたりするというのは、更年期障害によく見られる症状です。
しかし、更年期を過ぎても、こうした状態になることはあります。
全体的に体力も低下しているようですから、漢方医学の「陰陽虚実」で言えば、
「虚」の側で「陰と陽の間を行き来している」ような状態と考えられます。
 更年期障害によく効く漢方薬は、主に5種類ありますが、
こうした人には「加味逍遥散」という処方が一番です。
この処方は、のぼせたり冷えたり、症状が動いているような人には特によく効きます。
 同じ更年期障害でも、気分がゆううつで、若干ののぼせ感もあり、
冷えるという人なら「女神散」という処方もあります。

(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。



No.7) 長年ひどい便秘

相談内容

長年、ひどい便秘に悩まされ、胃腸も弱くて、冷え症です。
学生のころから便秘がひどく、毎日便は出ても、残便感があります。
胃腸も弱く、冷え症です。何度も血液や胃の検査を受けましたが、異常がないといわれます。
私自身はつらくてたまりません。漢方でなんとかならないでしょうか?(37歳・女性)

回答

冷えがあり、胃腸が弱いということですから、漢方医学でいう「陰虚」の状態にあたります。
こうした人に向く処方としては「桂枝加芍薬湯」がまず考えられます。
この漢方薬は、腸のけいれんが起きているような便秘に効く薬で、
過敏性腸症候群で便秘と下痢を繰り返す人にもよく用いられます。
腸のけいれんを抑えながら、胃腸の働きを整え、排便を促すもので、
身体も温まり、冷え症もよくなってきます。
便秘が強いようなら、これに「大黄」という生薬を加えて用いればさらによいかもしれません。
また、乾燥したコロコロ便が出るようなタイプなら「麻子仁」などの入った漢方薬も効果的です。
これらの処方は、腸の内容物を軟らかくして腸をうるおす作用があります。

(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。



No.8) 花粉症がひどい

相談内容

娘のことで相談します。
娘は色白でもち肌の17歳の高校生です。
「花粉症で鼻詰まりがひどく、鼻水やくしゃみが出て夜も眠れないし、朝は何となく顔がむくんでいる」と言います。
舌を見ると全体に腫れたような感じで、歯の痕が付いていました。
いつも苦しそうなので頻繁に吸入薬を使っています。
このままでは副作用が心配です。漢方薬で何とかなりませんか?

回答

この方は、今まで抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬を飲んでいました。
しかし、鼻水は止まっても鼻詰まりはよくならず、しかも口が乾き、眠くなるのでとても不愉快でした。
むくみやすいというのは、漢方医学でいう「水毒」体質の現れです。
このような人には、「半夏」「麻黄」など8種類の生薬を混合した漢方薬を用います。
すると間もなく症状が軽くなって、鼻詰まりも取れました。
私はこのような症例を多数経験しています。
この漢方薬は、厚生省の医薬品の再評価試験を通過して、科学的に有効性が確認されている漢方薬です。
この薬は、水毒体質の人を目標に使いますが、気管支喘息にも効果があります。
ただし、体質を考えずに胃腸の弱い人に用いると胃腸障害を起こしやすいことも科学的に証明されました。
このように、漢方薬には、独特の考え方があり、西洋医学にはないものがたくさんあります。
例えばこの水毒という考え方もその一つで、身体の中の水分代謝の異常という意味です。
花粉症のように、鼻水が出て止まらないこともその1例といえます。

(注)漢方薬は、専門家に、ご相談の上、体質の合ったものを服用してください。



No.9) 子宮内膜症があり、体外受精を考えています。

相談内容

卵管摘出、子宮筋腫、子宮内膜症の手術後、体外受精を試みましたが失敗、
その後、子宮内膜症が再発し、現在ホルモン薬を使っています。
また体外受精を予定していますが、漢方薬を併用して、もっと妊娠しやすい体質を作ることはできますか?(36歳・女性)

回答

体外受精による不妊治療は、まさに西洋医学の優れたところといえます。
こうした治療は西洋医学にまかせるとして、それがうまく子宮に着床するように環境を整えるのは、漢方が得意とするところです。
両方のよいところを合わせたら、最良の結果も望めるのではないでしょうか。
ホルモン薬と漢方薬の併用も問題ありません。
 ご相談の方は、「陰」の状態で、肌はあれやすいほう、便秘傾向はないとのことでした。
この患者さんに合う漢方薬は、桂皮、呉朱由を君薬、当帰、川弓、芍薬を臣薬とした12種類の生薬を厳選して調合します。
この漢方薬は、皮膚をうるおしながら、子宮や卵巣などの内部環境を整えていく薬です。
2週間ほど服用して、なんとなく体が温まり、皮膚の乾燥感もとれてきたようですから。
漢方が効いている証拠です。 妊娠まで、しばらく続けるとよいでしょう。



No.10) 夏が苦手で、暑くなると、腹痛や下痢を起こし、疲れやすい。

相談内容

毎年6月ごろになると、腹痛、下痢、ガスがたまりやすいという状態が続き、体が疲れやすくて、食べても体重が増えません。
秋になると落ち着きます。胃腸の検査では、胃下垂ぎみというだけでした。(27歳・女性)

回答

ご相談の方は、冬は電気毛布や使い捨てカイロを使い、冷房が苦手という「陰」の状態と、
手足に汗をかいたり、冷水を好んで飲むような「陽」の状態が混じっているということでした。
しかし、毎年暑い季節になると悪くなるというのは、「陽」の状態が疑われます。
胃下垂があって、疲れやすいというのは、「虚・実」でいえば、「虚」の側になります。
こうした人の腹痛や下痢には、柴胡を君薬、黄今を臣薬とした9種類の生薬を厳選して調合します。
疲れやすく、ストレスを受けやすい、ときどき肩こりや頭痛もする、
ということですから、この漢方薬が適合します。
半年以上前から少しずつ飲んでいって、6月に備えると万全でしょう。



No11) 腹部の膨満感に苦しめられている。

相談内容

10年以上前に喉頭がんで喉頭の全摘手術手術を受けました。
日常生活では支障はないのですが、おなかにガスがたまって、膨満感で苦しんでします。
漢方薬ですっきりさせることはできませんか。(60歳・男性)

回答

この方のように喉頭の手術をしたという人でなくても、腹部の膨満感を訴える人は多いものです。
だいたいはストレスが関係しているようです。
 ガスが多く、おなかが張って困る、少し気分がうっとうしい、食欲も不振であるという人には、
蘇葉を君薬、香附子を臣薬とした5種類の生薬を厳選した漢方薬を調合します。
この患者さんは、現在、コレステロールを下げる薬、不整脈の薬も飲んでいるとのことでしたが、
この漢方薬の中心となる生薬、蘇葉は、赤ジソの葉のことで、食品のような生薬ですから、
ほかの薬と併用してもまったく問題ありません。
 ストレスがたまる人、心身症的な胃腸症状のある人にも、この漢方薬は非常によく効きます。

続く

 薬味箪笥 江戸期


大山漢方堂薬局の患者さんのお話


(1)不妊症の相談 Hさん 34歳女性

漢方を服用して、1ヵ月半で妊娠!!! はっきり言って驚きました。
まだ胎動を感じないので実感はないですが、妊娠がわかったときには、ビックリしました。
本当に、よかったです。 大山先生は、私より喜んでくれました。

「大山漢方堂薬局の不妊症の漢方相談窓口に連絡して、
漢方薬を調合してもらい、わずか一カ月半の服用で、待望の赤ちゃんを授かりました。」

初めての子供です。子どもをほしいと思ってから、気が付くと2年が過ぎていました。
なかなか授からないので病院に行ってみましたが、特に、問題になる原因は見つかりませんでした。
それでも、妊娠できず、精神的にもイライラしていました。
このまま続けてもと思い、病院の治療をしばらくお休みしようと決心しました。
その間に、インターネットで知った、近県の大山漢方堂薬局の漢方薬を試してみようと思いました。



大山先生からのアドバイスは、

①ストレスを貯めずリラックスして生活する。
②体を冷やさないように、心がける。
③基礎体温とタイミングについて。
④心身の自覚症状に対するアドバイス。

大山先生は、医学博士でいらっしゃるので、初めは、少し緊張しましたが、
お会いして、お優しい方なので、安心してご相談できました。

子供ができたこと以外にも、漢方薬を飲んで、変わったことは、肌がつやつやになったこと、便秘がなくなったことです。

友達にも、よく、『肌が綺麗になったね!』 と言われます。

実は、妊娠中も、大山先生の「つわりに効く漢方薬」で、うまく乗り切っています。

今は、元気な赤ちゃんが誕生する日を、心待ちにしています。



(2)ダイエットの相談 Kさん 26歳女性

ブランド物の夏服を、無理して買ったのに、体重増加で入らない!!!服を買い替えるくらいなら、ダイエットに取りくもう!!!

私は、今まで、ダイエットの経験がなかったので、何をどうしたらよいのかわかりませんでした。

「インターネットで、県内の大山漢方堂薬局さんを知り、とにかくお電話をしてみました。」

そして、健康相談をすることになりました。

まず、「健康的に痩せること!」 とは、どういうことか、説明を受けました。
その後、私の生活パタ-ンや体調を話して、私にあった方法や改善策を教えてもらいました。

大山先生のアドバイスは、

私の場合、漢方でいう、「於血(おけつ)の症状」 
簡単に言えば、血の巡りが悪くて代謝力が落ちている。 まず、これが原因。
介護施設勤務なので、就業時間や睡眠時間も不規則になっている私の場合、
①血流を促し、不足しがちな栄養やミネラル等を補給する。
②臨床心理学のテストを含めたカウンセリングで、心身のストレス尺度と、生活習慣、体質・症状をチェックしていただき、
慢性的な、肩凝りと腰痛、下半身に脂肪が付きやすい体質、冷え性などを、指摘されました。

その後、私の体質・症状に合わせた生薬を選択して、漢方薬を調合していただきました。

おかげで、体が引き締まっただけでなく、調子も良くなりました。

③そして、食事のこと、
朝と夕は栄養のバランスがそろったス-プとクラッカー、お昼はご飯を少なめにして、おかずを中心に、普通に食事して、

1ヵ月半で、69.5Kgから、61.3Kgのダイエットに成功しました。

その他、漢方薬の体質改善成果で、体も好調です。

実は、自分が一番驚いていて、会社の制服が、今ではブカブカです。
近々新調されるので、普通に、9号サイズを頼めます!

今度は、目標体重を、60kgから、55kgに変えようかな、と思っています。

続く、

漢方専門 大山漢方堂薬局 厳選漢方薬

注意:上記、漢方薬を、16日~32日間、ご服用しても、効果に満足できない場合は、
さらに効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。
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